SwanNote(スワンノート)運営者のアイドル遍歴

運営情報の補足ページです。

SwanNote(スワンノート)運営情報

アイドルファン活動の歩み

SWANTICK(スワンチック)と出会うまで、推し活はほぼしたことがありませんでした。

ざっとまとめるとこのようになります。

  • 2005年頃:モーニング娘。に興味(久住小春・田中れいな)
  • 2007年頃:℃-uteに熱中(矢島舞美・鈴木愛理)
  • 学生時代:一度オタ活から離れる
  • 2014年頃:バナナマン経由で乃木坂に接触(現場未経験)
  • 2018年頃:エリマリ姉妹のTikTokで百瀬まりなさんを知る
  • 2022年8月:配信で再会→推し化
  • 2023年:SWANTICK(スワンチック)結成を知り、本格的に応援開始

一番最初にアイドルに興味を持ったのは、2005年か2006年頃のモーニング娘。です。

当時は久住小春さんや田中れいなさんが好きでした。

しかし子どもの知識や財力ではライブ現場には行けず、サイトやテレビを見ていました。

 

その流れで活動初期から℃-uteも好きになり、中でも矢島舞美さんや鈴木愛理さんが推しでした。

子どもの頃、ベッドの中で親にばれないようにこっそりと℃-uteのラジオを聞いていたことを覚えています。

高校生、大学生になるにつれて徐々にアイドルへの興味が薄れていきました。

 

次にアイドルに興味を持ったのが乃木坂でした。

バナナマンが好きな私は、偶然「乃木坂って、どこ?」という番組スタートに出会いました。

乃木坂の番組はほぼ全て見ていたり、楽曲は好きなものの、ライブや握手会などの現場に行く事はありませんでした。

まとめると、これまで「モーニング娘。」「℃-ute」「乃木坂」を通っては来たものの、現場経験や推し活という観点ではほぼ経歴がない初心者オタになります。

百瀬まりなさん・SWANTICK(スワンチック)との出会い

百瀬まりなさんとのきっかけ

百瀬まりな(当時、おそらくマリナ名)さんを知ったのは、Vineが流行っていた頃のTikTokだったと思います。

エリマリ姉妹でお姉さんと一緒に撮っていた動画が面白く、それを見る為にTikTokをインストールした記憶があります。

その直後くらいに、2018年6月11日発売の『週刊ヤングマガジン』で起用された時のバズり具合は鮮明に覚えています。

百瀬まりなさんにハマった転機

2022年8月、TikTokにてエリマリ姉妹でライブ配信を見つけて、びっくりしてすぐに配信に入りました。

今でもはっきり覚えています。2人ともカエルの被り物をしていて、懐かしさと可愛さで衝撃を受けました。

その頃からまりなさんの配信が多くなり、気づいたら百瀬まりなさんが推しに変わっていました。

待望のファンミが開催されたり、インフルエンサーのフリーマーケットラジオ出演など活動するまりなさん。

配信を見る以外にも、限られた活動の場に出向き応援していました。

SWANTICK(スワンチック)との出会い

百瀬まりなさんは忙しさからか配信の頻度は減り、別の場(先述)での活動が多くなっていた時期があります。

そんな中、突然本人のSNSでアイドルデビューするとの発表がありました。

そこでSWANTICK(スワンチック)を知りました。

なので、SWANTICK(スワンチック)のプロデューサーである村田実果子(元 BLACKNAZARENE)さん等は全く存じ上げておらず、

単に百瀬まりなさんを応援するという気持ちでSWANTICK(スワンチック)を知ることになりました。