【SWANTICK参戦レポ】2025年7月~後半9ライブ分~

忙しさ等で書けておらず、時差&まとめての投稿になります。

単純に自分が残したい情報を残しています。オタ活に有益な情報やスワンについて雑多に。

7/16 「prologue」@下北沢シャングリラ

いきごみ

他グループに現役大学生やミスコン関連のメンバーがいたからか分かりませんが、お客さんの入りが凄かった。

尚且つ、平日で下北沢の場所からか、スワンのおまいつは今日は少な目…。

こんな状況の時だからこそ、と思って頑張って、また最前ドセンを引き寄せました。

スワンメンバーについて

るい、喉の調子が少し崩れてる様子。とても心配。でも急遽で点滴打つ等の対処しており、プロ意識の高さを感じて惚れた。

しのは前日ネッチェキお休みしたが今日は出演。でも、もしかしたら万全ではないのかも。メモするレベルに心配である。

他のアイドルについて

最終未来少女、金髪の子(tenさん)の目線がプロだった。移動時にすら目線さげず、ほぼずっと前を向いている。

これ、結構むずいはずだけど凄い。

スポーツでもサッカーとかバスケとか、ボールを見ずに操作できるようにするのは大事。

それと似た感覚で、踊ってるときに振りを確認しているような少し不安な様子だったり、

移動でも地面を見ながら移動している人とそうでない人では、やはり違いを感じる。

tenさんは中でも徹底して視線が上がっていて印象的で、その分ダンスも映えていたように感じる。

 

あとこれは細かくて通じるか分からないが、”まぶたを閉じている時も前を向いている” ようにも見えた。

多くの人は、目を閉じるときは目線も下がる事が多いと思う。

7/17 「~shinjuku loft dawn~ 燦然と。」@新宿LOFT

ライブ外トピック

まりちゃんとしの、二人のお休みのお知らせが発表される。

様々な葛藤や考えが巡り、気づいたら会場にいた。

特典会

少しでも楽しい時間をと。

嫌なこと、つらい事、悩み、一瞬でも忘れられる時間を君たちに。

そんな想いで、ばれたうえで乗ってくれたのかもしれないけど、楽しいチェキを。

この頃から動画チェキ(※動画ではない)を撮り始める。

爆笑いむ&オン眉るい、貴重なチェキを頂きました笑

※まひろ特典会は念のためお休み。ナイス判断

ライブ後に気持ちをつらつらと。

まず昨日のこと。最前ドセンに行ったは良いものの、実は視界に誰もいないのって、オタ歴の少ない僕にとって結構不安で。

昨日は別グループ目当ての人も多くて、いつもなら近くにいるスワンオタも遠くて、更に不安で。

「最前ドセンの盛り上がりは現場の士気」

でもライブが始まったら不安は吹き飛んだ。

後ろからぴっさんの声も聞こえるし、めいしんさんもいるし、ヨルヲさんもきっとピョコピョコ楽しんでるんだろうなと思いつつ、自分なりにしっかりやりきれた事が嬉かった。

なんてことなく「楽しかった」と特典会へ向かったが、実は結構ほっとした部分もあった。

(でも、だから多分自分にばっかり意識がいって、2人の状態をあんまり気にかけてあげれなかったのかもしれない。言い訳か。悔し。)

 

そして今日。またしても上1という良ポジを引き寄せる。

今日駆けつけてくれたり、その場にいて一緒に盛り上がってくれた人達には当然感謝だが、中でも個人的には、てぃーえーさんの存在が嬉しかった。

平日なのに駆けつけて、しかも明日朝早いから颯爽と帰って行って。

勿論、色んな予定があるなか何事も無いかのように来て、何事も無いかのように最後までいる人も頼もしすぎる。

 

僕はそういう人達のおかげで不安が減って、全力でその瞬間を楽しむことができて、おそらく楽しさがスワンちゃんに伝わっていると思う。

だから僕の周りにいる人は、スワンに直接届いてる応援の力もあるけど、僕を介して間接的にも応援してるから、一人分以上の応援の力をスワンに届けてるんだよって知って欲しい。

感謝を込めて、なんか急に伝えたくなったけど恥ずかしさもあり、長文で失礼しました。

(おまけ)

昨日の人で言うと、なおさんの可愛い子への愛だとか、

ファビさんは結構一緒にいることが多くて嬉しいのと、ソロパートで手をパチッてやって前に出すやつ渋くて格好いいし、

めいしんさんは優しい顔でちょっとだけ控えめに、でも全力でいむコールしてるの微笑ましいし、

あんずぃさんとはいつかのタイミングでツーステやる時があって一緒になって真似したの楽しかったし、

びんさん..は見失ってたかもしれない笑  でも缶バッジとかTシャツ改造したりニコニコ顔でいつも見守ってるイメージだし。

 

昨日のポストの後に、あの人もいて、この人もいて、って思い出してしまってつい。

やっぱり皆、それぞれの直接の応援分+僕を介しての間接的な応援分もあるなと勝手に思ってます。

現場の良さを何度も実感。それを引き合わせてくれるスワンにも感謝。スワンありがたや~

 

3人パフォーマンスの初めての曲、てぃーえーさんと1曲目、フォーメーション的にワッツアップ??とかって話してたら、

まさかのto HEAVENで2人して笑って横転して、もうその時点で楽しかった笑

今日のセトリ順も良かったなぁ。

7/18 「Unicorn Garden Waltz vol.1」

感想めも

フロアの盛り上がり、超超超よかったねー!絶対絶対絶対に伝わるんだよ。

美しく楽しく夢のような時間をありがとう。

自分自身を、そしてメンバーを、おれ達を信じて。決して止まることはない「時間」の一瞬一瞬を積み重ねていこうね。

想像することしかできないけど、この盛り上がりの背景には色々な想いと努力と助け合いがあって。短期間で。そして輝いてて。

今日は完全に情緒がやられてしまったな。

ライブ後に気持ちをつらつらと。

直近の色々な件の箇条書き

〇金曜ユニコガーデン
(1/n)
・一体感凄かった。実感もあるし、客観的感想もあり。
・フロアを巻き込むようなムーブがとれた。自惚れ注意だが。ユニコ主催だったり見てる人だったりからかホーム感が凄くあって、最前にいながら初めて真後ろ向いてクラップ要求できた気がする。
・普通、観客の後頭部しか見えないけど、振り返ると全員の視線をあびているような気になって気まずさ500%。でも名古屋で見た強そうなオタクの人の所作が忘れられなくて、あと自分でも失敗を恐れるなとかポストしてから、勇気を持ってやる事ができた。案外ちょろかった()

・ステージに背中を向けるほどの動きは、メリデメあるし使いどころがシビアな動きではあると思うけど、やれそうな状況という理解のうえで実際にやれて、結果としてフロアの一体感の一助となった気がするから、勝手に成功体験と思い込んでおく。
・ドセンに対するるいのレスは相変わらず最高。でも毎回固定でドセンだけじゃなくて、瞬間瞬間で見極めて送る相手選んでるの凄い。嗅覚凄い。
・ルーティーン化してしまうとやっぱり慣れてしまうのが人間だから、そうやって変化をつけてくれるパフォーマンスは素敵。

(2/n)
・最近は最前に行けた時、レス乞食みたいに「おれ?おれに来る??」って自分に指さして、来ないときにがっかりして、それに爆笑するの楽しい。楽しんでるのが伝わってたら嬉しい。
・ワッツアップベイビー、話題の「ぼっち・王子・おぢ」問題の所、自分を指さして「陰キャぼっち?おれのこと?」って表情で質問するのにハマってる。ごめんね急に変顔してw
・スワンの出番の直前、最後方から俯瞰してみてたら最前の人が全力ジャンプして全力で腕あげても演者を見るのに邪魔ではなさそうだった。それを確認のうえ、スワンの時は腕を高らかとあげる事が最良だろうという仮説を持って動くことができた。(※この学びは翌日に繋がる)

・NO.Iとかで。曲の入りのMIXの時マサイもやりたくて。でもリズムが崩れるのも個人的に嫌で、MIXのリズムに合わせてマサイすることに挑戦している。うまくハマるときと若干ズレるときがあるけど、マサイもしたいけど一体感にも繋げたい、という強欲な両取り精神で挑戦中。強欲万歳。

7/19 クララ・マグラ主催『文明改革』Vol.10

つらつらとの続き

今度はちゃんと交渉して最前ドセンへ。こんな時だからこそ、少しでも力になれるようにと。

(3/n)
〇土曜文明改革

・セリフ界隈になったにゃんこ。公式の動画見てめっちゃ最悪そうにしてたから、本日は自分も同じように腕ダラダラさせて「最悪~」ってダダこねるようにしてみた。楽しすぎる。
・初めて最前ドセンに行ったあの”aube”。まりちゃんが台にあがるパフォーマンスしたかった(経験者メンバーさんはやってたの見えてた)って言ってたのが印象的だった箱。
・今回はおそらく失礼の無いようにちゃんと交渉できた。(てぃえさんにフォロー貰って学びもあったが)

・aubeと前日の渋谷ストリームでの最前ドセン、それぞれの会場でのあるべき姿が多分違う気がして。それを意識しつつ楽しめたと思う。(※前日の学びより)
・最近公式から動画があがっているので、後ろからのステージの見え方を確認することができていた。加えて前日に最前での学びを得ていた。それらを活かしてaubeでは、ステージと距離ないから圧をかけすぎないことを意識する、という仮説を持って動くことができた。
・0番にあがれる台があるので、スワンちゃんが台にあがれそうなタイミングの時は、さりげなく誘導するまでは行かないものの、自分が半歩後ろに下がったり、本当にさり気ない程度に目線や手のしぐさ台を示唆したりっていう事をやれていた。
・実際は全然関係ないかもしれないが、1曲目よりも台にあがる感じが増えてきた気がして(勘違いオタきたー!)、嬉しかったしやっぱりそういうパフォ見るのも単純に楽しかった。

(4/n)
・toHEAVNのサビは、3人で絶対に話し合っていたであろうフォーメーションで、歌割ある人は台にあがってたし、他の2人はいつもみたいにジャンプしてぶちあがってた。話合ってたとしたらお見事な結果だし、もし話し合ってなくての結果なら尚更すごい。設計されていたかのような良いパフォだった。
・aubeでの最前ドセンでいうと、いむるいには容赦なく(?)全力で強いエールを送る感じにしてたけど、まひろはもう見れただけで「わ~可愛い~~えらいね~~」って感じで、生まれたての赤子をあやすような感じでエールを送った。それが伝わったかは分からないけど、にこにこバブちゃんな笑顔になる瞬間があったような気がして嬉しかった。

(5/n)
〇2日通しての学び
・実体験を通して、改めて絶対的な正解は無いと体感。
・唯一の一つの「正解」を求めるのは多分違うし、かと言って「単に毎回変化を付ければよい」わけでもない。
・その時その時の「最高」を見すえる事が大切だと、僕は思う。(それが端的にいうと「楽しむ」こと)

(6/n)
・もう少し具体的にいうと、あ、以下は「スワンがとかじゃなくて、至高のオタクを目指す一人の男、TA!視点のアイドル考察としての話」で。
・例えば、毎回のライブでやる曲は同じだし、常連ファンも大きくは変わらない。つまり毎回やることが「同じ」っていう認識になると、その先の考えは、もっと完璧なMIXで、もっと大きな声で、(アイドル視点でいうと、もっと完璧に振付通りに、もっと完璧な歌い方で)っていう風に、「思考が行き詰ってしまう」気がする。
・そうではなくて、もっと変化する条件を沢山みつけることが重要だと思う。例えば箱が違う時、それも具体的にストリームならステージ高いし幅もフロアの奥行きも広い、aubeは最前の距離無いけど台がある天井が近い、フロアは縦長の形、後方エリアの途中に大きな段は無い、出入口は一番後ろだから観客の左右差は生まれづらいけど、前方エリアの入口はカミテだから、来たばかりの人はそこに多そうだし、朝からいる人はシモテに多そうだし。
・あとは主催が違うし、開催の曜日や立地が違うし、他の出演者で客層変わるし、タイテの順番によってもまたフロアの客層変わるだろうし。
・まだまだあるよ。例えば常連オタをひとまとめにしても思考が行き詰っちゃう。どんな志向性の人がどこにいるのか、誰がどこにいて、誰さんと誰さんが近くにいたり遠くにいるのか、とか。
・できれば常連オタじゃない人に関しても、どんな感じのタイプの人がどこにいて、その人は何のためにライブに来てて、どんな動きをすると一緒に楽しんでくれそうで、どんな動きは逆に避けたい人なのか、等など。

(7/n)
・こういった様々な条件を考えた時、「完璧=正解」を追求していると様々な違いを度外視することになる。けど毎回の「最高」を求めると、その時々の条件に応じた「最適な引き出しをぶち当てる」という思考になる気がする。
・それが、”状況を読む”という表現をされたりすると思う。

・ここまで殴り書いたけど、あくまで脳内情報をただアウトプットしているだけで。
・実際はこれらを全て考えながらなんてできないし、考えてたら逆にうまく出来ないみたいなことは実際問題としてあると思う。
・平時にこういった内容を整理しておいて、結局これらを体現しようとしたときに大切なのは「楽しむ」事。

(8/n)
・世の中の重要な真理として、因果関係の誤読とか、変数と定数の理解が大切、というのがあると思ってて。
・「スワンが大きくなる」という事は結果指標だと思っている。簡単にいうと、大きくしようと思っても「大きくするという行動」は無いよねという。
・例えば「ライブで楽しむ」という事を目指すと、楽しむことに対しては行動がとれるよねっていう。
・「楽しめたかどうか」に対してなら、良かった事は何か・もっとやれたor直したい事は何か・次に向けてどうするか、みたいな振り返りができる。
・ここでさっきの話に戻るけど、この振り返りを唯一の正解らしき事に対して考えると行き詰る。
・重要なのは「楽しめたかどうか」。今回のこの条件・状況だったらこうだったな、とか、もっと楽しむにはどんなアイデアがあるか、振り得ればどんどん前に進めると思う。
・するともっと楽しむ為には、自分だけじゃなくて目の前にいる人とも一緒に楽しんで、隣にいる人とも楽しんで、全く知らない人とも楽しんで、って出来たら気づいたらスワンは超でかくなってるんじゃない?

・という妄想をしているので、これからも僕はまた「様々な工夫をして、様々な状況に合わせて、毎回その瞬間の最高を目指す」=「楽しむ」で行きたいなと考えましたとさ。

7/21 「FALL IN SWAN-lesson3-」定期公演

今回、女性無料の施策が行われた。

また、女性エリアを設置。フロアを縦に割って、右は女性、左は男性という感じだった。

あとは撮影可能も久々にあって、youtubeに載せました。

7/23 Beat Happening!真夏のPOP MUSIC絶対値!

会場について

高円寺HIGHにて。

ここは柵が低くてマサイしづらい事が判明。

今日は自力で最前ドセンだったが、お客さんの入り状況を見て無理して最前行かなくてもよいかも。

ステージも高めで見やすいし。

猛者、久遠月衣

最前にスワン目当てでは無さそうな人いて、その人に果敢に向かっていくるいにゃんこが頼もしすぎて泣けた。

 

るいがその人に超特大レスするも塩めな反応で、隣で見てるこっちが冷や汗かきそうになりながら

「ふぅふぅ~汗w」って場を持たせようとしたのに、

その後も構わず、いやむしろ積極的に行ってて、サビのジャンプも目の前までいって「ほら!飛ぼうよ!さんはい!」

って感じで煽ってるの強すぎたwww

 

それらのフラストレーションが集約された(?)ような、蹴り飛ばしレスは自分に飛んできて、またライブの味わいでした~w

しぬこと以外はかすり傷とは言うけれども。実行できるの本当に強い(?)w

他グループについて

※最前ドセンで見ていたからという影響は大いにありそうだが。

久々に琴線に触れるグループ。GigiL良かった。「好みである」という観点で刺さった。

蒼羽海さん、パフォーマンス中、高円寺HIGHの柵は結構ぐらぐらするのに、2回くらいステージから足かけててカッコよかった。

あとは伊織芽衣さんもパフォーマンスが印象的だった。

多分、自分が見たことない初見顔で、でも普通に楽しそうに見ていたり、最前だったりで、めちゃめちゃ狙われていた感があった。笑

狙っていなかったとしても、見ている側にそういう印象を与えられる証拠だし、いずれにせよ非常に射抜かれてしまった。不覚にも。

番外編:卒業のお知らせ

百瀬まりな・真冬しの、SWANTICKを卒業のお知らせ

2025年7月24日午後8:30

7/26 12th Anniversary「アイドル甲子園 in Spotify O-nest」

o-nestについて

行き方はライブによって変わる時がある。今日はエレベーターで7階から行って降りるパターンだった。

前に何かのサーキットがあった時は、右側の階段から6階まで上がった。基本は今日のエレベータールートかも。

あとこの会場、めっちゃマサイしやすい柵の高さ。

スワンが出る前に見たグループ

GANGDEMIC が超超印象的だった。

卒業発表があった後、はじめて見たライブだったから、変なスイッチが入ってたのかもしれないが。

ギャンデミ、しぬほど楽しそうだった。気持ちが超乗っていたように見えた。

Suiさん、恍惚とした表情が印象的だった。この人まじで…。(言葉が出ないほど良かった)

Iceさん、狂ったパフォーマンスがハマってる。凄い。

Riaさん、動きだけじゃなく存在がカッコよすぎて少女漫画にでてきそうなイケメンだった。なのにフロアの端っこにいる自分を見つけてくれて、めっちゃ柔らかい笑顔を向けてくれて本当に惚れそうでやヴァかった。

Mireiさん、歌ってる時の姿(表情だけでなく、立ち姿や所作など)がステージ映えしてた。ギャンデミというグループで、他メンバーとお互いに良い所を引き出しあっているパフォーマンスに見えた。

他にも書きたいけど、あげたらきりがない!個人的な好みでしかないが、上の4人は特に印象に残った。

SWANTICK、初の新体制パフォーマンス

正式に3人となってのパフォーマンス。

7/27 「SWAN SUMMER!」

縁日イベントの日。曲は少なく、縁日がメイン。

縁日の金額設定的に、サービス企画だなという感じだった。

3人ともが甚平衣装で、とてもかわいかった~

7/28 「Hi-lite SONiC」@Zepp新宿

お疲れさまでしたー!!

Zepp!!!スワンもZeppに立ったかー!!

箱に全く負けず堂々としてて、可愛いも格好いいもブチアゲも、全部めちゃめちゃ良かった

 

個人的ハイライトは、柵に少しあがって「僕は君と生きてくと決めーたからー」のレスを貰った?奪いにいった?こと。

今日は別グルで何回か支えてて、いってみちゃうかー?とか考えてたら、その瞬間に気付いたら体が動いてた。

そして多分はじめましての人だけど、何も合図してないのに2人くらい支えてくれて優しい世界だった

 

かんのすけさん、やたら日中のMCで何回もハピバ祝われたりしてたし、愛されてるイベントだったから、来る人も良い人が多かったんだろうなと。

色んな角度からも良きイベント・ライブでした!

スワンちゃん、なんだかハードな3日間だったような気がするけど本当にお疲れさまさまさまー

 

成功体験を噛みしめて、自分を愛でてあげて、また楽しい時間を楽しみにしてるよう!